ITmedia エンタープライズ -
レッドハットは1月12日、同社の事業戦略に関する記者説明会を開催した。来日した米Red Hatのジム・トットン
バイスプレジデント兼プラットフォーム事業部門長は「企業ITのあらゆる分野でオープンソースソフトウェア(OSS)の導入が進んでいる」とし、OSSに
関する同社の取り組みを説明した。
特に好調だというOS分野では、2011年12月6日にリリースしたRed Hat Enterprise
Linux(RHEL)6.2の機能について説明した。トットン氏は「RHEL
6.2は単なるマイナーアップデートではなく、さまざまなアップデートが行われている」と話し、CPUの強化やID管理機能の強化をはじめとするアップデート点を紹介した。... 続きを読む
http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/1201/12/news142.html
2012/01/13
「仮想化分野のリーダーを目指す」——Red HatのLinux事業部門トップ、トットン氏
10:10
MIC Associates