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2012/03/19

アマゾンのクラウドを支える謎のサーバー台数:推定約45万台か

WIRED -
Amazonが「EC2(Elastic Compute Cloud)」のサービスを提供するために、どれくらいの台数のコンピューターを動かしているか。これはAmazonが一番教えたがらない情報のひとつである。

Amazonが外部に提供する従量課金のクラウドコンピューティング・サービス「EC2」は、すでにベンチャー企業や実験プロジェクトを行う企業の間で人 気の高いサービスとなっており、NetflixやDropboxなどのウェブサービスでもEC2を利用して自社のサービスを提供している。

そんなEC2を支えるサーバーの数を約45万台と推定するのが、AccentureのHuan Liu氏という研究者。同氏はEC2について「かなり大きなサイトで、とても驚いた」と話している。
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http://wired.jp/2012/03/17/amazon-ec2/

2012/03/08

国内サーバ市場、金額ベースで初のプラス成長に

ITmedia エンタープライズ -
プラス成長にはスーパーコンピュータ「京」が大きく影響したが、この要因を除けばマイナスだった。
DC Japanは3月7日、2011年の国内サーバ市場動向を発表した。金額ベースでは前年比4.1%増の4691億円となり、2001年以降で初めてプラス成長となった。出荷台数は同12.5%増の62万台。
金額ベースがプラス成長になったのは、富士通が理化学研究所向けに出荷した「京」が貢献した。... 続きを読む

http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/1203/07/news067.html

2012/02/27

消費電力をIAサーバ比90%削減するARMサーバの可能性

TechTargetジャパン データセンター -

新世代のサーバがデータセンターに出現した。ARMプロセッサを搭載したこれらの新サーバは、極めて高い拡張性を実現する一方で、電力消費と冷却要求を低く抑えられるのが魅力だ。こういった可能性を秘めたARMプロセッサだが、データセンターで本格的に普及するまでには至っていない。今回から2回にわたり、ARMサーバの現時点でのメリットと限界について解説するとともに同技術の今後の展望を示す。... 続きを読む


http://techtarget.itmedia.co.jp/tt/news/1202/24/news04.html

2012/02/13

国内サーバ設置台数、2011年は0.5%増の276万8,120台に

震災の影響でサーバ設置台数が減少するもスーパーコンピュータ「京」の出荷で巻き返す

IT専門調 査会社IDC Japanは2月1日、2011年末時点における国内のサーバ設置台数に関するレポートを発表した。このレポートによると、2011年末時点における国内 サーバ設置台数は、前年同期の275万3,573台から0.5%増の276万8,120台となった。
震災がサーバ設置台数の減少要因となったとする一方で、スーパーコンピュータ「京」向けの出荷がサーバ設置台数の増加要因になったとしている。京を除くと、2010年末時点から2.3%減の268万9,774台となる。 ... 続きを読む


http://www.computerworld.jp/topics/599/%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%83%90/201693/%E5%9B%BD%E5%86%85%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%83%90%E8%A8%AD%E7%BD%AE%E5%8F%B0%E6%95%B0%E3%80%812011%E5%B9%B4%E3%81%AF0.5%EF%BC%85%E5%A2%97%E3%81%AE276%E4%B8%878,120%E5%8F%B0%E3%81%AB

2012/02/02

Microsoftのサーバソフトライセンス料金は高過ぎる?

TechTargetジャパン -
 米Microsoftの サーバソフトウェアのライセンス料金は、デスクトップPC 1台当たりで考えると非常に安価に思えるが、組織全体で考えた場合は膨大な出費になる。ベンダーがソフトウェアのサブスクリプションを売り込む手の内を理解し、サードパーティーの代替製品を検討してライセンス費用の削減を図りたい。
広告は、1日または1カ月当たりのライセンス料はごく“わずか”であるとうたう。確かに一見すると微々たる額のようだが、1年の総計を出すと実際 はかなりの金額になる。さらに、この総計に社内の従業員数を掛けてみよう。たちまちのうちに、年間のライセンス費用は数十万ドルか、下手をすると数百万ドルに跳ね上がる。... 続きを読む
(全文表示には会員登録が必要) 

http://techtarget.itmedia.co.jp/tt/news/1202/01/news03.html

2012/02/01

高速データ共有と事業継続を実現する システムパッケージ CLASTOR2100-BCP

MIC Associates -
高速ファイル共有サーバー、ブロックレベルバックアップサーバーをパッケージしたビジネス継続を協力に支援するシステム

エムアイシー・アソシエーツ株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役:藤井 道雄)は、高速データ共有とデータバックアップでビジネス継続を支える システムパッケージ CLASTOR2100-BCPの発売を本日2012年2月1日より開始いたします。
CLASTOR2100-BCPは10Gbイーサネットを持つ高速ファイルサーバーと、そのデータ変更をブロックレベルで継続的に保存する高速 バックアップサーバーの統合システムです。過去のデータを簡単に再生し、万一のシステム障害時でも迅速にデータを復旧することができる、内部統制と事業継 続を可能にするシステムです。... 続きを読む



http://www.micassoc.co.jp/clastor2100/CLASTOR2100-BCP.html

2012/01/20

ジャストシステムがファイルサーバー肥大化防止ソフトの新版、整理したファイルを復活可能に

ITpro -
ジャストシステムは2012年1月18日、使用頻度が低いファイルや内容が重複するファイルを自動的に整理してファイルサーバーの肥大化を防ぐソフトの新版「GDMS 2.1」を発表した(写真)。3月1日に出荷する。新版では、いったんアーカイブ領域に退避させたファイルの使用頻度が高まった場合に、これを通常領域へと復活できるようにした。 ... 続きを読む


http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20120118/378803/

2012/01/18

Cloud Server Market Set to Double from 2010 to 2012

IHS -
Spurred by the rising use of online storage and infrastructure systems to support services like Apple Inc.’s iCloud, cloud servers will enjoy robust prospects in 2012 and then move on to become the fastest-growing segment of the server industry within three years.
Shipments of cloud servers are projected to reach 875,000 units in 2012, up a notable 35 percent from 647,000 in 2011 and nearly double the 460,000 in 2010, according to an IHS iSuppli Compute Platforms topical report from information and analysis provider IHS (NYSE: IHS).  ... 続きを読む

http://www.isuppli.com/Home-and-Consumer-Electronics/News/Pages/Cloud-Server-Market-Set-to-Double-from-2010-to-2012.aspx

2012/01/10

国内サーバー市場、クラウドが原因で縮小傾向

ITpro -
国内サーバー市場の縮小が続きそうだ。IDC Japanの調査によると、2010年から2015年までの年間平均成長率はマイナス2.4%となるという。サーバー統合やクラウドコンピューティングの 利用が進み、サーバーの需要が減少していることが主な要因だ。2011年の国内サーバー市場は、富士通のスーパーコンピュータ「京」の特需により前年比 3.2%増のプラス成長となった。しかし、「京」の影響を除いた場合の成長率は前年比5.4%減である。... 続きを読む

http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/Active/20111226/377377/?ST=security

2011/12/26

仮想化:リソース有効活用効果は20台から--大企業での障壁は「ネットワーク」

ZDNet Japan -
仮想化による台数削減効果はサーバ5台から、リソース有効活用効果は20台から――。ノークリサーチが12月21日に発表した調査でこうした実態が明らかになった。
同社は中堅中小企業のサーバ環境の実態と展望を調査、その中で仮想化の状況も調査している。サーバの仮想化技術の活用状況を見ると、サーバ台数が10台以上になると「活用する予定はない」が約15%を下回り、「活用中」が約4割を超えているという結果だ。
これらからサーバ仮想化に対するニーズが確実に存在していると指摘。サーバが2~9台でも「活用する予定はない」が20~25%程度存在するが、「活用中」も30%台に達しており、サーバ仮想化技術の活用を訴求できると説明している。... 続きを読む

http://japan.zdnet.com/virtualization/analysis/35012486/

2011/12/22

UPS(無停電電源装置) : 日立、ネットワークストレージサーバ「HA8000/NS10内蔵UPSモデル」販売開始

RBB TODAY -
日立製作所は21日、ネットワークストレージサーバ「HA8000/NS」の新たなラインアップとして、無停電電源装置 (UPS:Uninterruptible Power Supply)を内蔵した「HA8000/NS10内蔵UPSモデル」を追加、同日より販売を開始した。

「HA8000/NS10内蔵UPSモデル」は、タワータイプのサーバ筐体内にUPSを内蔵することで、ネットワークストレージサーバと、事業継続計画 (BCP:Business Continuity Plan)対応で需要の高まるUPSを同時に容易かつ省スペースで導入することを可能にした製品。中小規模のファイル共有およびバックアップ用途向けとなっている。... 続きを読む

http://www.rbbtoday.com/article/2011/12/21/84428.html

国内サーバ市場:7~9月は出荷台数10%増加でもマイナス成長

ZDNet Japan -
IDC Japanは12月21日、2011年第3四半期(7~9月)の国内サーバ市場動向を発表した。同四半期の市場規模は前年同期比2.2%減の1200億円。出荷台数は10.4%増の15万8000台となっている。
7~9月ではx86サーバとRISCサーバが好調。x86サーバは情報サービスと通信業向けに大口案件があったという。スマートフォンの普及に伴い、基盤増強の動きが目立ったと説明している。... 続きを読む

http://japan.zdnet.com/datacenter/analysis/35012387/

2011/12/21

2011年度上期PCサーバ市場、NECのトップシェアは変わらず

マイナビニュース -
ノークリサーチは12月19日、2011年度上期の国内PCサーバの出荷状況の分析結果を発表した。これによると、同市場はインフラ系中心に6.7%の成長を遂げ、台数で前年比6.7%アップの26万7,852台、金額で前年比7.1%アップの1,466億円となった。
台数別のシェアでは、NECが24.8%で昨年に引き続きトップだった。キャリア系とデータセンター系には直販で千数百台規模の大口案件があった一方、ま だ需要が戻り切れていない製造業、官庁系に目立った大口案件はなかったが、ネット系企業などの好調な業界での実績とチャネル販売力と既存ユーザーが同社の 上期実績を底支えになっているという。
... 続きを読む

http://news.mynavi.jp/news/2011/12/20/016/index.html

日本HP、「HP ProLiant サーバー」にOpteron 6200を採用モデル5製品

PC USER -
日本ヒューレット・パッカードは、同社製x86サーバ「HP ProLiant サーバー」よりAMD Opteron 6200シリーズ搭載した新モデルを発表、12月20日より販売を開始する。
今回のモデルでは、AMD製の最新16コアCPUとなるOpteron 6200シリーズを採用。最大で4プロセッサ/64コア構成を利用可能で、1Uモデルでは業界最多コア数を実現した。
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http://plusd.itmedia.co.jp/pcuser/articles/1112/20/news053.html

2011/12/16

ノベル、Open Enterprise Server 11を公表

インターネットコム -
ノベルは2011年12月13日、「Novell Open Enterprise Server 11」を発表した。同製品はすでにリリース済みで、評価版は同社の Web サイトからダウンロード可能。
Novell Open Enterprise Server 11は、SUSE Linux Enterprise Server 11 SP1をベースに構築された企業向けワークグループ OS。ファイルサービス、印刷サービス管理が合理化でき、既存の投資を活用してコストの削減と生産性向上を実現できる。
ノベルの製品管理およびマーケティング担当副社長、Eric Varness 氏は次のように語っている。
「Open Enterprise Server ユーザーから寄せられる要望は、SUSE Linux Enterprise 11 SP1の柔軟性と豊富なオプションを活用したいというものです。今回のリリースにより、お客様は IT  インフラへの既存の投資を最大限活用しながら、さらなるコストの削減と管理時間の短縮を実現できます」 ... 続きを読む

http://japan.internet.com/busnews/20111214/7.html

2011/12/15

NEC、高電圧直流に対応したブレードサーバ開発

asashi.com -
NECはNTTファシリティーズなどが標準化を働きかけている380ボルト仕様の高電圧直流(HVDC)給電に対応したブレード(基板型)サーバを 開発した。高電圧直流給電システムから直接受電することで、交流と直流の変換で生じる電力損失の削減が可能。高電圧直流への対応はブレードサーバでは業界 初。100—200ボルト対応の既存の交流給電に比べ、電源設備を含むデータセンター(DC)全体の消費電力を最大20%削減できる。

発電所から電源設備までは交流が用いられている。サーバなどの機器内部は直流で動作するため、交流と直流の変換が必要となり、その際に一部が熱となって 変換ロスを生じる。これに対し、高電圧直流による直接給電方式は配電損失の低減に加え、従来必要だった交流と直流の変換時の無駄を省ける。 ... 続きを読む

http://www.asahi.com/digital/nikkanko/NKK201112150019.html


2011/12/12

最大16コアのAMD Opteron 6200シリーズを搭載したデルの最新のサーバが登場

ITmedia エンタープライズ -
2011年11月、デルは最新プロセッサ「AMD Opteron 6200シリーズ」を搭載したサーバ新機種を発表した。最大16コアの新プロセッサは、非常にパワフルな性能と優れたコストパフォーマンスを実現してい る。日本AMD エンタープライズ事業本部 マーケティング部 マネージャーの佐藤英樹氏、デル 公共・法人マーケティング本部 サーバブランドマネジャーの布谷恒和氏が新製品の魅力について対談した。

コア数が増えてより安価に
布谷 AMDより新しいプロセッサ「AMD Opteron 6200シリーズ」が発売されました。デルでは高密度で業界でもユニークな2U 4ソケットラックマウントサーバの「PowerEdge R815」、フルハイトブレードサーバの「PowerEdge M915」を中心に、新しいプロセッサを搭載したサーバ製品をラインナップする予定です。AMD Opteronプロセッサを搭載したサーバを利用しているお客様からは、R815の2U 4ソケットという集積度について高い評価をいただいています。特に、ITサービスやネットビジネスを生業としているお客様は、高密度・Manyコア・コス トパフォーマンスが特徴のAMD Opteronプロセッサを選択するケースが増えています。... 続きを読む

http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/1112/12/news005.html

2011/11/30

2011年Q3世界サーバー市場の売上高は5.2%増、IBMが首位に

ITpro -
米Gartnerは現地時間2011年11月28日、世界サーバー市場に関する調査結果を発表した。それによると、2011年第3四半期における世 界のサーバー出荷台数は約237万台で前年同期と比べ7.2%増加した。売上高は約129億6770万ドルで同5.2%増加した。
同四半期は世界規模で出荷台数、売上高ともに成長が見られたが、西欧市場の売上高が同4.9%減少するなど、地域で差が開いた。出荷台数で最も高い伸びを示したのはアジア太平洋地域で、成長率は23.9%。売上高では東欧が27.4%増と最も大きく伸びた。... 続きを読む

http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20111129/375166/

2011/11/29

【仮想化道場】 サーバー分野への進出を果たすARMアーキテクチャ

クラウド Watch  -
クラウドや仮想化の活用が進み、高密度なサーバーが必要とされる中で、低消費電力サーバーの動向についても注目が集まっているが、11月1日(米国時間)に、米HPが低消費電力サーバー「Moonshot」プロジェクトを発表した。
Moonshotプロジェクトでは、低消費電力のARM CPUを使用して、従来のサーバーよりも最大89%の省電力化、94%の設置面積縮小、63%のコスト低減を目指しているという。特に、省電力化により、 単位面積あたりでより多数のCPUを搭載できることになる(HPが提供を計画しているプラットフォームでは、1ラックに2800台のサーバーが搭載できる としている)。
今回は、ARMアーキテクチャを採用した低消費電力サーバーの動向について解説していこう。 ... 続きを読む

http://cloud.watch.impress.co.jp/http://cloud.watch.impress.co.jp/docs/news/20111128_492858.html

2011/11/25

HP、「Itanium」系ハイエンドサーバ製品にx86搭載モデルを追加へ

CNET Japan - 
Hewlett-Packard(HP)が、これまで「Intel Itanium」ベースだったサーバ製品シリーズにx86搭載モデルを加えるプロジェクト「Odyssey」(コード名)を発表した。
HPが米国時間11月23日に発表したこのプロジェクトは、通常はIA-64系のItaniumプロセッサで処理されているハイエンドのワークロードについて、x86プロセッサにおける処理を改善するためのソフトウェアおよびハードウェアを開発するというものだ。... 続きを読む

http://japan.cnet.com/news/service/35010907/

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