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2012/03/26

導入事例:1321台のiMacをブートキャンプ、東大が構築した新「教育用計算機システム」

ITmedia -
東京大学情報基盤センターは3月23日、同月に竣工した教育用計算機システム「ECCS2012」を報道機関向けに公開した。4年ぶりに刷新された 同システムではMac/Windowsのデュアルブート環境やサーバ仮想化技術、システム障害および災害対策としてのストレージのデュプリケーション技術 などを新たに導入している。

ECCS2012は学生の教育学習用システムとして主に約6000人の1、2年生が利用するほか、教職員や研究者も利用する。メールのアカウント 総数は約4万件。またメールやWeb、DNSのホスティングサービスも提供しており、メールサービスでは約2万6000件のアカウントに対応。システムは 駒場(目黒区)と本郷(文京区)、柏(千葉県柏市)の各キャンパスに分散しているが、運用は駒場キャンパスと本郷キャンパスの各3人、計6人の常勤職員が 中心となって担当する。... 続きを読む

http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/1203/23/news073.html

2011/11/15

東京大学情報基盤センター、スパコンシステム刷新

builder - http://japan.zdnet.com/datacenter/case-study/35010521/

東京大学の情報基盤センターはスーパーコンピュータ「PRIMEHPC FX10」を中心にしたスパコンシステムを2012年4月から稼働させる。富士通が11月14日に発表した。情報基盤センターは1965年に全国共同利用施設の大型計算機センターとして発足(1999年以降に現在の名称に)。スパコンによる先端的な科学技術研 究を推進しており、1500人以上の研究者が学内外で利用している。
同センターでは今回、多様なユーザーと大規模アプリケーションの対応を目的に、高い計 算能力と高いデータ入出力の性能、データ処理機能を稼働させるシステムとして、PRIMEHPC FX10の採用を決定している。 ... 続きを読む

東京大学情報基盤センター、スパコンシステム刷新

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