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2012/03/21

84.1%がデータの増加を実感 読者調査が示すSMBのストレージ利用状況

TechTargetジャパン -

TechTargetジャパンは2012年2月22日から3月7日まで、従業員数1000人以下の会員を対象に「ストレージ環境に関するアンケート調査」を実施した。調査結果から中堅・中小企業(SMB)のストレージの利用状況や満足度、課題、製品選定のポイントなどが明らかになった。本稿では、その一部を紹介する(全ての結果を記載したリポートは、文末のリンクから会員限定でダウンロード可能)。

「ファイルサーバ/NAS」利用企業は72.5%
導入しているストレージの種類を聞いたところ、「ファイルサーバ/NAS(Network attached Storage)などの専用ストレージ」(72.5%)が最も多かった。以下、「USB、SATA、IEEE 1394接続形式の外付けHDD」(45.6%)、「LAN接続型HDD」(42.5%)と続く。... 続きを読む
http://techtarget.itmedia.co.jp/tt/news/1203/19/news02.html

2012/03/15

How to choose the right NAS system for your business

IT WORLD -
So what should SMBs be on the lookout for when shopping for a NAS? We've put together a list of the most desirable features below, grouped into several broad categories. You may not need everything mentioned, though it is hoped that this will help you arrive at a decision about the right NAS for your organization.

NAS HardwareWhen buying a new NAS systems, the first question will obviously be centered on the projected storage capacity that will be required, which is closely related to the number of supported hard disk drives (HDD). Note that some NAS options may be upgradable with an expansion chassis for additional drive bays. Also, be on the lookout for support of external storage devices using USB or eSATA ports, which may be useful as a temporary capacity fix, or for the purpose of performing a backup. (See "Data Backup and Synchronization" below.) ... 続きを読む


http://www.itworld.com/hardware/256530/how-choose-right-nas-system-your-business

2012/02/28

中小企業にとっての2012年--必須テクノロジ5選

ZDNet -
中小企業にとっての2012年は、メディアタブレットからビジネスインテリジェンスソリューションにいたるまで、中小企業向けに最適化されたテクノロジを活用し、変革を推進すべき年となるだろう。  数カ月前、このブログを始めた時に誓ったことがある。それは、中小企業を念頭に置き、2つの観点からテクノロジを選び、採り上げていくということ だった。2つの観点とは、中小企業の運用効率を向上させるうえで役立つアプリケーションや製品という観点、そして中小企業が新たな収益を上げていくうえで 役立つソフトウェアやサービス(すなわちEコマースやソーシャルメディアツールなど)という観点である。 ... 続きを読む

http://japan.zdnet.com/it-management/sp/35014420/

2012/01/10

クラウドは中小企業を見捨てないと思う

ASCII.jp -
2010年に市民権を得たクラウドのブームは2011年も続いた。インフラを提供するIaaSのサービス拡充が続いたほか、さらにグローバル展開の ため、クラウド導入が進んだというのも大きな特徴だ。担当が注目したいのは、やはり中小企業のIT活用にクラウドは有効なのではないかという仮説だ。

猫も杓子も「クラウド」となった2011年
ASCII.jpでは2010年の10月にサブカテゴリとして「クラウド」タブを展開している。弊社のCMS上でTECHに掲載する記事に特定のIDを挿入しておくと、クラウドに掲出されるという仕組みになっているのだが、とにかくクラウドに関連した記事は多かった。... 続きを読む

http://ascii.jp/elem/000/000/660/660827

2011/12/13

ニューテック、Windows Home Server搭載の小規模オフィス向けNAS「SmartNAS」

クラウド Watch  -
株式会社ニューテックは12日、小規模オフィス向けデスクトップ型NASの新製品「SmartNAS」を発表した。2012年1月中旬以降、順次販売・出荷を開始する。
SmartNASは、Windows Home Server 2011を搭載した6ベイの小型NAS製品。同OSの機能を生かし、ファイル共有、バックアップ、リモートアクセスなどの機能を容易に利用できるのが特徴 で、シンプルな管理者コンソール(ダッシュボード)を用いて簡単に設定を行えるため、IT管理者を必要とせず導入直後から運用可能という。端末は10クラ イアントまで対応し、25クライアント版も今後追加される予定だ。...
価格例は、最小構成の1TB HDD×2台の搭載モデルが8万8000円(税別)、2TB HDD×6台の搭載モデルが24万8000円(税別)、3TB×6台の搭載モデルが29万8000円(税別)。
 また保守サービスは年額3万円(税別)から、リカバリサービスは月額2980円(予価、税別)。なお2012年8月末までに購入したユーザーについては、保守契約終了まで月額980円(税別)でリカバリサービスを利用できるキャンペーン価格も設定された。
ニューテックでは、2012年3月末までに2000台、初年度1万台の販売を見込んでいる。... 続きを読む

http://cloud.watch.impress.co.jp/docs/news/20111212_497973.html

2011/12/06

最新調査にみる中小企業のIT事情

ITmedia エンタープライズ -
...
まず、矢野経済研究所が12月2日に発表した「中小企業のIT化市場に関する調査結果」を見てみよう。この調査は2011年9月から11月にかけ て、中小企業のIT化について実績がある全国のソリューションベンダーを対象に実施し、13社への直接面談と100社への電話によるアンケート結果をまと めたものだ。
それによると、中小企業向けにクラウドソリューションを適用することの有効性については、87%が「有効である」、8%が「今後は有効である」と答え、合わせて95%のベンダーが有効性を認めている結果となった。
これを受けて同社では、「ベンダー各社は長期のトレンドとして、いずれクラウドへの対応が避けられないという見方で一致しており、今後どのような形でクラウドに事業を移行していくのかを検討すべき段階に来ている」と分析している。... 続きを読む

http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/1112/05/news015.html

2011/11/29

SMB向けクラウドサービス市場は630億円規模

ZDNet Japan - 
インフラコスト高く移行は緩やか
 パラレルスは11月28日、日本の中堅中小企業(SMB)400社を対象にクラウドサービスの利用状況や今後の計画などを調査したレポート 「Parallels SMB Cloud Insights 日本版」を発表した。2011年の日本のSMB向けクラウドサービス市場規模を630億円と推定、今後数年間で75%以上拡大すると予測している。
レポートでは、SMBにとって魅力的なクラウドサービスの種類、日本のホスティング市場で収益拡大を目指すサービスプロバイダーにとって成長を見込める分野を分析している。SMBの定義は従業員1~250人としている。... 続きを読む

http://japan.zdnet.com/cloud/analysis/35011041/

2011/11/17

早い、簡単、お手軽、安心素材の仮想化サンド登場!!vExpressイニシアチブ リファレンス・アーキテクチャ

EMC - http://japan.emc.com/microsites/japan/techcommunity/tech-watch/prod/vexpress.htm

今や、企業システムにおいて、仮想化は当たり前になっています。多くの企業がサーバやストレージを仮想化し、統合、一元管理を行っています。しか し、これは大企業(エンタープライズ分野)での話で、中堅・中小企業(SMB)においては、未だに物理環境で使われるケースが多く、仮想化が立ち遅れてい るのが現状です。また、大企業(エンタープライズ分野)においても、本社のシステムは仮想化してプライベート・クラウド化を実現していたとしても、支店や リモート・オフィスでは手をつけられていないところは少なくありません。
これは、仮想化を行うには、サーバ、ストレージ、ネットワーク、仮想化ソフトウェアの組み合わせを考えなくてはならず、SI業者に依頼しても用途に 対応する機器構成を出すには時間がかかるうえ、その組み合わせが正しく動作するかどうかを検証しなければならないことに起因しています。それらを解決する 解として、このたびEMC、シスコ、VMwareの3社は「vExpressイニシアチブ リファレンス・アーキテクチャ(以下、vExpress)」をリリースしました。... 続きを読む


早い、簡単、お手軽、安心素材の仮想化サンド登場!!vExpressイニシアチブ リファレンス・アーキテクチャ

日立製作所 100万円切るNASをSMB向けに投入

BCN Bizline - http://biz.bcnranking.jp/article/special/1111/111117_128164.html

日立製作所は、競合が乱立する中堅・中小企業(SMB:Small and Medium Business)向け国内NAS(Network Attached Storage)市場の攻略を本格的に開始した。今年9月には、従来の仮想ファイルプラットフォーム「Hitachi Virtual File Platform(以下、VFP)」のシリーズに、1台100万円を切る価格で、初期設定が10分間で済むという製品を投入。急増する企業内のデータを効 率的に管理・活用するSMBのニーズに応えられる製品として注目される。 ...

日立製作所 100万円切るNASをSMB向けに投入

2011/11/16

SMB向けストレージで激化する価格競争

BCN Bizline - http://biz.bcnranking.jp/article/column/m_hitokoto/1111/111116_128163.html

中堅・中小(SMB)企業向けのストレージ市場で、メーカー間の価格競争が激しさを増しています。先週、大手2社のEMCジャパンとネットアップがSMB向けストレージの新製品発表会を開き、価格を大幅に下げた新たな商材を披露しました。

EMCジャパンは、「EMC Data Domain」シリーズから小規模環境での利用に適した「DD160」を投入。価格は105万円からと、ほとんど100万円を切ろうとしています。また、 ネットアップが発表した中堅企業向けの「FAS2240」はほぼ同一構成の従来製品が457万7000円していたのに対して価格をその半分以下の179万 円からに抑えました。 ... 続きを読む

SMB向けストレージで激化する価格競争

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