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2012/03/26

MSc in HPC: Cluster Building Challenge

The University of Edinburgh -
The MSc in High Performance Computing (HPC) teaches students the tools and techniques they require to program modern parallel computers. As part of the first University of Edinburgh Innovative Learning Week, we offered them a "Cluster Building Challenge".

The MSc focuses on using modern HPC facilities for computational science applications in both research and industry. System administration is not taught, as it is assumed that students will use computers that are maintained and supported centrally. However, as HPC is at the leading edge of computing technology, a certain level of practical experience of "under-the-hood" system administration can be quite useful in understanding how machines actually work and may be helpful in diagnosing the causes of any unexpected behaviour.
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http://www.ph.ed.ac.uk/news/msc-hpc-cluster-building-challenge-13-03-12

導入事例:1321台のiMacをブートキャンプ、東大が構築した新「教育用計算機システム」

ITmedia -
東京大学情報基盤センターは3月23日、同月に竣工した教育用計算機システム「ECCS2012」を報道機関向けに公開した。4年ぶりに刷新された 同システムではMac/Windowsのデュアルブート環境やサーバ仮想化技術、システム障害および災害対策としてのストレージのデュプリケーション技術 などを新たに導入している。

ECCS2012は学生の教育学習用システムとして主に約6000人の1、2年生が利用するほか、教職員や研究者も利用する。メールのアカウント 総数は約4万件。またメールやWeb、DNSのホスティングサービスも提供しており、メールサービスでは約2万6000件のアカウントに対応。システムは 駒場(目黒区)と本郷(文京区)、柏(千葉県柏市)の各キャンパスに分散しているが、運用は駒場キャンパスと本郷キャンパスの各3人、計6人の常勤職員が 中心となって担当する。... 続きを読む

http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/1203/23/news073.html

2012/02/22

教育 : 小5を対象にタブレットでプログラミング体験授業……NTT教育スクウェア×ICT

RBB TODAY -
NTTが進める「教育スクウェア×ICT」プロジェクトでは、全国5自治体の公立小・中学校計10校で、電子教材やタブレット、さらに通信技術などを応用した新しい授業の実証実験を行っている。

その中には、従来の電子黒板や電子教材を使った授業のほか、VISCUIT(ビスケット)というNTTコミュニケーション科学基礎研究所が開発した、ビ ジュアル指向のプログラミング言語を使ったユニークな取組みもある。NTTコミュニケーション科学基礎研究所 主任研究員 原田康徳氏により2月20日、このVISCUITを使った授業が神奈川県の川崎市立南百合丘小学校の5年生を対象に行われた。... 続きを読む

http://www.rbbtoday.com/article/2012/02/21/86543.html

2012/02/15

Japanese University Boots Up 800-Teraflop GPU Supercomputer

HPC Wire -
Japan's newest supercomputer, an 802-teraflop GPU-accelerated Appro cluster, went into production last week at the University of Tsukuba, just north of Tokyo. The machine represents the lynchpin of the university's HA-PACS project, a three-year effort that will attempt to push the envelope on GPU-pumped supercomputing.
HA-PACS, which stands for Highly Accelerated Parallel Advanced system for Computational Sciences, is just the latest in a series "PACS" systems at the Tsukuba. ... 続きを読む

http://www.hpcwire.com/hpcwire/2012-02-14/japanese_university_boots_up_800-teraflop_gpu_supercomputer.html

2012/02/07

東京大学大学総合教育研究センター、「理想の教科書」にソーシャル機能を追加 -

ITpro -
 東京大学大学総合教育研究センターは2012年2月6日、講義をインターネット上に公開するシステム「理想の教科書(Todai-eTEXT)」に、参加者同士が議論したり質問したりできるコミュニケーション機能を追加した。
Todai-eTEXTは、講義のビデオ、講師が話す内容を文字化したテキスト、講義教材・資料、関連資料を連動して表示する電子教科書システム。 2009年に発表、運用されてきた。双方向にやり取りできる機能への要望が寄せられていたため、コメントや質問が書き込めるコミュニケーション機能を新た に加えた。投稿者がTwitterやFacebookに登録していれば、書き込んだ内容は投稿者が持つそれらのSNS画面にも表示される。... 続きを読む

http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20120207/380243/



クラウド環境上でシステムの設計・構築ができるITスペシャリストを育成——千葉工業大学が演習用プライベートクラウド環境を構築

大学プレスセンター -
千葉工業大学(所在地:千葉県習志野市/学長:本岡誠一)はこのたび、三菱電機インフォメーションテクノロジー株式会社(本社:東京都港区/取締役社長:増田幹夫/以下MDIT)の協力のもと、クラウド環境上でシステム設計・構築できるITスペシャリスト の育成を目的とする演習用プライベートクラウド環境を構築した。

■システムの特長
1.プライベートクラウド(※1)環境により、複数マシン演習や管理者演習が容易に
近年、急速に利用が拡大してきている仮想化やクラウド技術を、演習で利用できる環境を導入することにより、時代のニーズに対応したITスペシャリストの 育成を推進する。プライベートクラウド環境は、一人で複数台のマシンを使用するネットワーク構築演習や、管理者権限での操作演習など、情報系専門学科に相 応しい高度な教育演習を提供する。
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http://www.u-presscenter.jp/modules/bulletin/index.php?page=article&storyid=3630

2012/01/26

NECとIBM、OpenFlow対応ネットワーク機器を米スタンフォード大などに納入

ITpro -
NECと日本IBMは2012年1月25日、「OpenFlow」に対応した両社のネットワーク機器が、米スタンフォード大学などに採用されたと発表した。OpenFlowは、ネットワーク機器の機能や通信経路をソフトウエアからコントロールする「Software Defined Network(ソフトウエア定義ネットワーク、SDN)」を実現するための規格である。
OpenFlowでは、ネットワークを流れるパケットやフレームの経路を管理する「OpenFlowコントローラー」と、OpenFlowコントローラーの指示に従って実際にパケットやフレームを転送処理する「OpenFlowスイッチ」の二つを組み合わせて、ネットワークを構築する。スタンフォード 大学は、新しいキャンパス内ネットワークの構築に、NECのOpenFlowコントローラー/スイッチと、米IBMのOpenFlowスイッチを採用した。... 続きを読む

http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20120125/379366/


2012/01/19

河合塾、大学合格可能性判定システムをIaaS上に構築--構想から1カ月で完了

ZDNet -
河合塾は大学合格可能性判定システムを富士通のIaaS「FGCP/S5」上で刷新した。1月18日から合格可能性判定サービスを提供する。富士通が1月17日に発表した。
合格可能性判定サービスは、センター試験の後で受験生が自己採点結果を入力して合格可能性の判定を行うもの。センター試験の3日後から3月末まで提供される。... 続きを読む

http://japan.zdnet.com/cloud/case-study/35013168/

2011/12/26

キーワードは「クラウド」と「大規模」、教育機関の導入事例まとめ

クラウド Watch -
2011年は教育機関における導入事例が多い1年となった。主に「仮想化」「クラウド」に関するもの。学生・教員が利用するため、大規模となる傾向にあったのが興味深かった。本稿では、教育機関の導入事例に絞ってニュース記事をまとめる。
  • 北海道の各公立学校が共同利用する校務支援システム、ネットワンが構築
  • 東京電機大、大学全体のICT基盤刷新に「Vblock 300」を採用
  • 千葉工大、ITスペシャリスト育成のための演習用クラウドを構築
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http://cloud.watch.impress.co.jp/docs/index/20111226_500770.html

2011/12/16

東京電機大学、仮想クラウド基盤を用いてキャンパス全体のインフラを刷新

ITmedia エンタープライズ  -
東京電機大学は、2012年4月の東京千住キャンパス開校に伴い、学内全体の情報インフラストラクチャを刷新する。すべてのキャンパスにおいて、学生および教職員の利便性、運用性、拡張性の向上を目指す。
基幹ネットワークの基盤として、VCEの仮想・クラウド基幹パッケージ製品「Vblock 300」を導入し、外部のデータセンターでプライベートクラウドを構築する。ネットワークインフラの構築、アプリケーションを含めたシステム全体の移行と プロジェクト管理をキヤノンITソリューションズが、Vblockの導入はネットワンパートナーズが担当した。2011年8月下旬からシステム刷新プロ ジェクトが開始。11月にはVblock 300をデータセンターに導入し、2012年4月からの本番稼働を予定している。... 続きを読む

http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/1112/16/news020.html

2011/12/02

Crayのスーパーコンピュータが、京都大学学術情報メディアセンターに採用される

asashi.com -
Seattle, WA, Dec 1, 2011 - (JCN Newswire) - スーパーコンピュータのグローバル大手、Cray Inc. (NASDAQ: CRAY)は、京都大学学術情報メディアセンター(ACCMS)に新しいスーパーコンピュータを提供する企業に選ばれたことを、本日発表しました。 Crayは、2012年に300テラフロップスのCray XE6スーパーコンピュータを提供し、2014年にはコードネーム「Cascade」の400テラフロップスの次世代Crayスーパーコンピュータを提供する予定です。... 続きを読む

http://www.asahi.com/business/pressrelease/JCN201112010002.html

2011/12/01

内田洋行、学校向けクラウド「ウチダ教育クラウドサービス」を発表

ITpro -
内田洋行は2011年11月30日、学校向けクラウドサービス「ウチダ教育クラウドサービス」を発表した。デジタル教材やeラーニングシステム、校務支援システム、教職員用グループウエアなどを月額制のサービスとして利用できる。2012年1月末から提供を開始する。
ウチダ教育クラウドサービスは、同社がこれまで、小学校から大学までの教育機関にASPなどの形態で提供していた授業支援システムや校務支援システムを、事業者のクラウド基盤を利用してサービス化したものだ。... 続きを読む

http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20111130/375320/

2011/11/24

[デジタル教科書]日本の課題は誤解と予算

レスポンス - 

e-Learning Awards 2011フォーラムにて11月21日、慶應義塾大学大学院中村伊知哉教授による「教育クラウド〜デジタル教科書最前線」と題した基調講演が行われた。中村 氏は、デジタル教科書教材協議会(DiTT:ディット)の事務局長としての活動も行っているが、日本での状況や各国との比較を交えながら、普及への課題の解説と取り組みを紹介した。

◆100年前と変わらぬ教育ツール
講演はまず、150年前の医者が現代の病院にやってきたとしたらどうだろうか。恐らく道具や治療方法の違いに驚くに違いない。オフィスワークについても 同様だろう。という話から始まった。しかし、「100年前の教室で考えてみてほしい。机と椅子があり黒板と教科書、ノートで授業を行うという点は変化して いない」と述べる。さらに、昔学校にはピアノや顕微鏡など子供たちがワクワクするような教材や設備が整っており、学校でしか触れないものが多数存在してい たが、現在、パソコンや最先端の情報機器などはむしろ家庭にあり、学校にはない。 ... 続きを読む

http://response.jp/article/2011/11/22/165805.html

2011/11/22

徳島大がNECの大学向けハイブリッドクラウド構想を採用

ITpro -  http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20111121/374728/

NECは2011年11月21日、同社が設計した大学向けハイブリッドクラウド構想が徳島大学に採用されたと発表した。基幹業務はプライベートクラウド、 ポータルや学生用メールサービスはパブリッククラウド、演習用のシンクライアントシステムはオンプレミスで運用する。2012年3月から運用を開始する予定だ。... 続きを読む

2011/11/15

東京大学情報基盤センター、スパコンシステム刷新

builder - http://japan.zdnet.com/datacenter/case-study/35010521/

東京大学の情報基盤センターはスーパーコンピュータ「PRIMEHPC FX10」を中心にしたスパコンシステムを2012年4月から稼働させる。富士通が11月14日に発表した。情報基盤センターは1965年に全国共同利用施設の大型計算機センターとして発足(1999年以降に現在の名称に)。スパコンによる先端的な科学技術研 究を推進しており、1500人以上の研究者が学内外で利用している。
同センターでは今回、多様なユーザーと大規模アプリケーションの対応を目的に、高い計 算能力と高いデータ入出力の性能、データ処理機能を稼働させるシステムとして、PRIMEHPC FX10の採用を決定している。 ... 続きを読む

東京大学情報基盤センター、スパコンシステム刷新

2011/11/10

日立・富士通・NECなど、大学向けクラウド構築相次ぐ−震災契機にDC需要広がる

http://www.asahi.com/digital/nikkanko/NKK201111100017.html

日立製作所や富士通などのIT各社が大学向けにクラウドコンピューティング基盤の構築を積極的に提案している。大学は自治体と同じく事業規模が大きく、また一般企業に比べると代金を回収しやすい。セキュリティー面から導入に慎重だった大学も、ネットワーク経由で情報システムを提供するクラウドの活用によ り、情報システムを低コストで運用できるメリットを享受し始めている。

大学はIT各社にとって地方自治体や官公庁に並ぶ市場だ。一般企業へのクラウドの広がりもあり、大学向けクラウドもここ1年で導入事例が相次いでいる。安全性が一段と向上したことに加えて、IT各社がそれぞれの得意分野で大学側の要望に個別に応じていることが大きい。  ... 続きを読む

朝日新聞 -
日立・富士通・NECなど、大学向けクラウド構築相次ぐ−震災契機にDC需要広がる

2011/11/08

法政大学、日立のクラウドソリューションで学内クラウド環境を構築

http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/1111/07/news058.html

法政大学は11月7日、事務基幹システムと教務システムの基盤「新情報システム」の刷新によって学内クラウド環境を実現する新システム基盤「情報システム2011」を構築し、本格稼働したことを発表した。

同システムでは、従来個別に運用していたインフラ環境をサーバ仮想化技術によって複数の業務システムで共有できるようにし、ITリソースの有効活 用が可能となったという。さらに、ITリソースを集約させ、処理量に応じて柔軟にリソースの割り当てを変更できるようにし、Web上での履修登録や成績公 開といったアクセス集中時でもレスポンスタイムの低下を防ぐようにしたと。...

仮想化技術の採用によってサーバやストレージなどの機器台数を従来システムに比べ約50%削減したほか、サーバのCPU性能を2.3倍、メモリ容量を1.2倍、ディスク容量を4.9倍にそれぞれ向上させた。また物理サーバの台数を減らしたことで、消費電力量を以前より約50%削減するなど、環境面 にも配慮したシステム設計となっている。 ...

ITmedia -
法政大学、日立のクラウドソリューションで学内クラウド環境を構築

2011/11/04

京都大学化学研究所がSGIのシステムを採用し、計算化学とバイオ研究の前進を目指す

http://www.zaikei.co.jp/releases/24610/

大学研究をリードする世界的機関が、日本における大規模ゲノムデータベース構築のためにSGI® UV 1000 Systemシステムを導入へ

(米カリフォルニア州フリーモント)- (ビジネスワイヤ) -- 信頼される技術コンピューティング大手のSGI (NASDAQ: SGI)は本日、京都大学の化学研究所が ゲノム研究の推進を目的に、SGIの高性能コンピューティング(HPC)とストレージのシステムを採用したと発表しました。本HPCシステムはSGI® UV 1000システムで構成され、設置が完了すれば32.6テラフロップスで動作し、従来システムと比べ最大6.6倍の性能向上をもたらします。 ...

財経新聞 -
京都大学化学研究所がSGIのシステムを採用し、計算化学とバイオ研究の前進を目指す

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