2012/01/12

目指すは超メーカー 商用ソフトとOSSを両輪に--アシスト新社長 大塚辰男氏

ZDNet -
アシストは1月11日、1月1日付けで同社取締役社長に就任した大塚辰男氏による就任会見を開催、あわせて新経営体制と今後6年間を見据えた新中期経営計画「弾丸-2017」を発表した。社長交代は同社の40年の歴史で初めてのこと。  長きに渡って同社を牽引してきたビル・トッテン前社長は同日付で代表取締役会長に就任した。トッテン会長は「昨年から新規事業はすべて大塚社長 (当時は常務)が担当してきた。自分はもう70歳。まだ元気なうちにいちばん社長にふさわしい人に会社を任せたいと思ってきたがそれが大塚社長。... 続きを読む

http://japan.zdnet.com/cio/analysis/35012985/

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