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コンピュータダイナミックス株式会社は、米国オーバーランドストレージ社が開発、製造するNASアプライアンスの新機種「SnapServer DX1/DX2」を発売した。
「SnapServer
DX」シリーズは、ストレージ管理の効率化を図れる“DynamicRAID”テクノロジを採用したことで、セットアップと導入、容量管理をシンプル・簡
単に行なえる。「SnapServer」の初期構成時に、シングルまたはデュアルパリティ付きの“DynamicRAID”を選択し、ドライブを挿入する
ことで、自動的にRAIDアレイが構成され、ドライブの数に応じてパリティが最適化される。ドライブを追加することで、ストレージプールが自動的に増加
し、別のアプリケーションまたはユーザのためのボリュームに分割して使用できる。
「SnapServer DX1」は、本体1u(高さ44.45mm)(4ドライブ)のラックマウント筐体で、キャッシュは標準2GB(最大4GB)。ワークグループ、部門、リモートオフィス向けのNAS製品で、同時ユーザ数100以下の環境を対象にしている。... 続きを読む
http://www.excite.co.jp/News/it_biz/20120112/Keyman_server_storage_20037660.html
2012/01/12
コンピュータダイナミックス、NASアプライアンスの新機種を発売(キーマンズネット)
11:27
MIC Associates