2012/01/25

日本IBMのソフトウェア戦略

ZDNet -
「IBMにとって、これからの20年はソフトウェアの20年になる」——。
日本IBM 常務執行役員 ソフトウェア事業担当のVivek Mahajan(ヴィヴェック・マハジャン)氏は1月23日、同社ソフトウェア事業に関する2012年の戦略説明会で冒頭、このように述べた。
IBMは戦略的にソフトウェア——特に企業向けのミドルウェアの強化を続けている。マハジャン氏は、「IBMのミドルウェアを利用することで業務 の変化にスピーディーに対応できる。(日本IBMは)オープンスタンダードでローコストのシステムを高いROIで提供する」と自信を見せている。... 続きを読む

http://japan.zdnet.com/cio/analysis/35013358/

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