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NTTコムウェアは11月から建設や運用のコストを大幅に削減した省電力・排熱式データセンターの実証実験を展開。電力使用効率(Power Usage Effectiveness:PUE)が「1.1」以下を達成したと12月19日に発表した。
実証実験では、既存の建物を有効利用して、需要に応じて柔軟にデータセンターを増設できるようにファシリティや電力設備、空量設備、IT機器を構成単位
(Provisioning On
Demand:PoD)ごとに設計、構築する方式を採用。データセンター化に伴う改修コストを、従来比で45%削減したと説明している。... 続きを読む
http://japan.zdnet.com/datacenter/analysis/35012234/
2012/01/17
NTTコムウェア、新型データセンターでPUE1.1実現--完全外気空調を採用
10:58
MIC Associates