2010/03/26

【構成例】4K高精細 映像編集ワークフロー

 Doremi Labs社製 高性能 DCIに準拠したデジタルシネマ専用マスタリング機 「DMS-2000」を metaSANを用いたSAN環境で使用しデータ移動時間を0秒の映像編集環境を実現


【 概要 】DCP-2000デジタル・シネマ・サーバ及びDMS-2000デジタルマスター制作ステーションは、DICI-5.75 JPEG2000 画質規格に適用 するため に必要となる高速スループット・レート250Mbps でデジタル・シネマをエンコードする、DCIに準拠したデジタルシネマ専用マスタリング機です。このDMS-2000をmetaSANを用いたSAN環境で使用しデータ移動時間を0秒の映像編集環境を実現しました。 


【 構成 】
 


各4台のHostにそれぞれRead/Write 可能なワークフロー用のボリュームE: F: G: H:をF6412Eで構成し、各Hostに割り当てます。
図のように、DMS-2000には、E:のボリュームをワークフロー専用ボリュームとし、その他各ホストに割り当てられている、 F: G: H:は受け渡しの為のデータを読み込む為、metaSAN排他制御させマウントさせておきます。
他の3台のHostにも同様の構成を組み、SANファイル共有を可能とすることで、データ移動は0秒となり、大容量のデータを高速なSAN ストレージを使用しながら容易に扱える環境が実現します。
このように、お客様のワークフローを考慮しながら、どのようなデータ受け渡しをすることで作業効率が上がるかをよく検討し、構成するこ とで、無駄のない効率のよい、映像制作ワークフローを提供することが可能となります。
本テスト環境で、DMS-2000 とmetaSAN が問題なく動作される事が確認できたと共に、映像編集作業の効率化をサポートするソリューションであることが証明されました。
DCIフォーマットにエンコードし、デジタル機器を完備した劇場に迅速に配給できる環境作、 DMS-2000 デジタルマスター制作をご利用の方は、是非弊社にご相談下さい。


構成機器→http://www.micassoc.co.jp/casestudy/doremi.html#kiki


関連資料:
映像制作ワークフロー検証「 Doremi Labs 製「DMS-2000」とmetaSANを使ったSAN環境の構築」
 

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