TechCrunch -
MinimalMacに載った最近の記事は、
一般的なアプリケーションの分野でMicrosoftが徐々に、その立場を失いつつあるという、興味深い考察を述べている。優れた記事だから一読をおすす
めするが、その要点は、長年Microsoftの最大の金づるはMicrosoft
Officeがユーザにとって、Windows同様に重要であることにあったが、このところ、その同じユーザが、Officeを要らないと思い始めてい
る、ということだ。OfficeはMicrosoftにとって振れば金貨を生む打ち出の小槌であり、しかも至近の10年を見ても、会社とその業務をだいじ
にするIT部門ならどこでも、その代替製品は…それらが存在していても…まったく検討しない。Officeは、業務の必需品である。OpenOffice
だって? あんなヘンなもの、誰も使わんよ。
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http://jp.techcrunch.com/archives/20120220the-post-office-generation/
2012/02/22
いよいよMicrosoft Office離れが始まった–タブレットが紙+プリンタを駆逐
11:06
MIC Associates