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IT インフラソリューションのネットワールドは2011年12月14日、日本郵船グループの IT 企業、郵船情報開発が、顧客システム開発環境用ストレージ基盤にユニファイドストレージ「EMC VNXe」を採用した、と発表した。
導入対象となったストレージ基盤は、VMware で仮想化された大量の顧客向け開発環境を管理するインフラ。この基盤を構成するストレージ製品のリプレースとして、VNXe を採用した。
郵船情報開発は、日本郵船グループ企業やその他の海運関連企業にトータルな IT ソリューションを提供しており、社内には開発用サーバーが200以上もあり、物理システムのままでは負担が大きいので、VMware による仮想化で効率化を図っている。... 続きを読む
http://japan.internet.com/webtech/20111214/3.html
2011/12/15
日本郵船 IT 子会社、ストレージ基盤に「EMC VNXe」を採用
9:20
MIC Associates