ASCII.jp -
12月8日、日立製作所はサーバーやストレージ、ネットワークといったプラットフォーム製品で、製品ライフサイクル全体でのCO2排出量等を表示する「CFP(Carbon Footprint of Products)」マークの使用許諾を取得したと発表した。
対象となる製品は、日立アドバンストサーバ「HA8000/RS110」、エンタープライズディスクアレイシステム「Hitachi Virtual
Storage Platform」、ミッドレンジディスクアレイシステム「Hitachi Adaptable Modular Storage
2500」、ネットワークスイッチ製品の「CommuniMax AX2530S-24T」の4製品、およびこれらの従来機種を含む計8製品。
... 続きを読む
http://ascii.jp/elem/000/000/655/655063/
2011/12/09
日立がサーバー等にCO2排出量表示のCFPマーク
11:12
MIC Associates