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ユーザー企業は「ビッグデータ」ブームから何を得るべきか
「ビッグデータ」とは単に昔からあるデータ中心型のアプリケーションに新しい名前を付けただけではないかとの批判が聞かれることがある。そして、 特に最近になり、実際そうとしか言えない事例は増えている。数十ギガバイトレベルのデータを扱うアプリケーションまでも「ビッグデータ」と銘打ってしまう ようなケースだ。
このような「便乗商法」には注意が必要だ。それでも「ビッグデータ」という言葉の普及により、資産としてのデータの重要性が企業、特に非IT系のマネージャーに理解されるようになれば、それはそれで望ましいことではないかと筆者は考える。 ... 続きを読む
http://japan.zdnet.com/cio/sp_bigdata2011/35011914/
2011/12/15
「ビッグデータ」ブームに対してユーザー企業はどう対応すべきか
10:13
MIC Associates