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ヴイエムウェアは1月25日、2012年の事業戦略に関するプレスセミナーを開催した。同セミナーでは、同社の代表執行役社長を務める三木泰雄氏が2011年の事業総括と2012年の事業戦略について説明を行った。
同氏はまず、2011年の市場の変化として「企業のグローバル化」「災害復旧への需要拡大」「節電対策へのニーズ」「エンドユーザーのデバイスの多
様化」を挙げた。「2011年は、プライベートクラウドを利用するうえでガバナンスを強化しながら、グローバル化を進める企業が少なくなかった。仮想化に
よるサーバ統合は当然、節電に寄与するもの。最近は、従業員が所有するデバイスもビジネスに利用するというコンセプトも出てきており、従業員の端末に対す
る企業の考え方も変わってきている」と同氏。... 続きを読む
http://news.mynavi.jp/news/2012/01/26/010/index.html
2012/01/26
ヴイエムウェア、2011年の事業総括と2012年の事業戦略について説明
11:23
MIC Associates