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13日、富士通研究所のヒューマンセントリックコンピューティング研究所は、ビッグデータ時代に向けて増大するデータトラフィックを効率的に収集する技術を発表した。
発表にあたって、ヒューマンセントリックコンピューティング研究所 所長
飯田一朗氏が、同研究所が掲げる「ヒューマンセントリックインテリジェントソサエティ」について説明。飯田氏は、1990年代のICTはコンピュータセン
トリックであり専門家のものだったという。続く2000年代はネットワークセントリックにシフトし、ICTが誰でも使えるようになったとした。そこで、同
研究所では2010年からのICTをヒューマンセントリック(人間中心)に考えたものにする必要があるとしている。... 続きを読む
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2012/03/16
ビッグデータ : 爆発的に増加するM2Mデータを分散処理……データ量を100分の1に!富士通研究所が発表
10:05
MIC Associates