TechTargetジャパン -
TechTargetジャパンは2012年2月22日から3月7日まで、従業員数1000人以下の会員を対象に「ストレージ環境に関するアンケート調査」を実施した。調査結果から中堅・中小企業(SMB)のストレージの利用状況や満足度、課題、製品選定のポイントなどが明らかになった。本稿では、その一部を紹介する(全ての結果を記載したリポートは、文末のリンクから会員限定でダウンロード可能)。
「ファイルサーバ/NAS」利用企業は72.5%
導入しているストレージの種類を聞いたところ、「ファイルサーバ/NAS(Network attached Storage)などの専用ストレージ」(72.5%)が最も多かった。以下、「USB、SATA、IEEE 1394接続形式の外付けHDD」(45.6%)、「LAN接続型HDD」(42.5%)と続く。... 続きを読む
http://techtarget.itmedia.co.jp/tt/news/1203/19/news02.html
2012/03/21
84.1%がデータの増加を実感 読者調査が示すSMBのストレージ利用状況
10:22
MIC Associates