Response. -
三井住友海上火災保険は、クラウドを利用している企業向けに、コンピューターウイルスやサイバー攻撃、地震や噴火などで発生した損害などを補償する新保険商品「クラウドプロテクター」の販売を開始した。
自社サーバーなどで管理していたデータや業務システムをクラウサービスに移行する企業が増えていることを受けたもの。初年度約3億円の保険料収入を見込むが、クラウドユーザーが急激に増加していることから、マーケットはさらに拡大すると三井住友海上ではみている。
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http://response.jp/article/2012/02/03/169423.htm
2012/02/06
三井住友海上、クラウド利用企業向け保険を発売
11:37
MIC Associates