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IDC Japanは2月2日、国内IT市場主要ベンダーの2011年上半期製品ポートフォリオとビジネス戦略の分析を発表した。2011年上半期(1月~6月)の国内売上額は、多くのベンダーが前年同期比マイナス成長だった。東日本大震災が影響したという。
IDC Japanが定義する主要ITベンダーは、日本IBM、NEC、富士通、日立製作所、日本HP、東芝(東芝ソリューションを含む)、デル、マイクロソフト、日本ユニシス、SAP、NTTデータの11社。... 続きを読む
http://japan.zdnet.com/cio/analysis/35013700/
2012/02/03
国内主要ベンダー、2011年上期の成長率はマイナス6%--震災の影響色濃く
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MIC Associates