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見積もりや受発注、電子メールなど業務上で日々発生するデータは、企業の重要な資産だ。そのため、人的なミスやハードウェアの故障、自然災害などによる消失を防ぐデータ保護対策が求められる。ストレージにおけるデータ保護対策は、その目的によって大きく「バックアップ」と「アーカイブ」の2つに分けられる。
システム運用の継続性を目的とするバックアップに対して、アーカイブは法規制などで求められる長期にわたるデータ保存を目的としている(関連記事:“アーカイブ”をバックアップと混同するなかれ)。特にアーカイブは、企業の内部統制やコンプライアンス(法令順守)を推進する際に重要な意味を持つ。 ... 続きを読む
http://techtarget.itmedia.co.jp/tt/news/1202/03/news02.html
2012/02/06
データの長期保存に役立つアーカイブを解説した3つのホワイトペーパー
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MIC Associates