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ITベンチャーキャピタルが2011年に設置したファンドのうち、ITベンチャーを対象とするものは22を数え、2009年に激減する前の水準にまで回復した。このところ、起業バブルが再来している。クラウドコンピューティングの普及が進み、モバイルやソーシャルネットワーキングサービス(SNS)などのアプリケーション開発プラットフォームが充実して、起業のハードルが低くなっているのだ。こうしたなかで誕生した多くのITベンチャーは、積極的に海外展開の道を探っている。(取材・文/信澤健太)
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http://biz.bcnranking.jp/article/limitation/1202/120216_128941.html
2012/02/17
2012年の有望ITベンチャー どこがどう違うのか
12:47
MIC Associates