2011/11/04

クラウドを武器に世界No.1を目指す日本海事協会(前編)

http://www.asahi.com/digital_sp/cloud_exp/TKY201111020132.html

船級協会として、船舶の登録・検査を行う一般財団法人日本海事協会(略称ClassNK)は、日本IBMが提供するクラウドサービス「IBM マネージド・クラウド・コンピューティング・サービス」を活用し、2つの業界向けシステムの構築、稼働に取り組んでいる。
ひとつは、海事関係者のシップリサイクル条約へのスムーズな対応を支援する「船舶有害物質情報管理ソリューション」。そしてもうひとつは、この仕組みをさらに発展させ、船舶の安全な運航や非常事態時に必要となる構造情報を保管する「アーカイブセンター」の設立である。...

朝日新聞 -
クラウドを武器に世界No.1を目指す日本海事協会(前編)

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